MAINTENANCE
設備保守管理業務
設備保守管理業務
高度な専門性を持つ有資格者多数!ビル管理、集合住宅の総合管理など特別な設備にも対応しています!!
電気設備・電気設備保守業務
高圧受電設備の点検、電灯、動力回路の絶縁測定、電気機器の機能点検、安全表示灯(パイロットランプ)、回路保護ヒューズの保安管理、電気量記録分析、電気エネルギー、データ管理、劣化部品の交換・小修理、エレーター運転監視と異常発報時の緊急回復処置
経験豊かな電気主任技術者を中心に、受変電設備から照明、コンセントなどの付加設備まで電気設備全般の保守管理を実施します。
空調設備
オールシーズン型空調機の季節別点検、整備、空調機フィルターの定期洗浄空調機冷媒ガスの定期充填、ボイラー・冷凍機等の運転管理熱エネルギーのデータ管理、記録、分析、劣化商品の交換、修理
給排水衛生設備
貯水槽、雑排水槽、湧水槽、汚水槽の清掃、貯水槽、満減水監視、滅菌消毒、各種ポンプ、付属機器の点検と整備、総水量の記録分析、給水管、排水管の記録分析、グリストラップ定期洗浄
法定点検・検査
消防設備点検、建築設備定期点検、特殊建築物定期調査、ボイラー性能検査、高圧受電設備精密検査、飲料水水質検査(簡易な水質検査)、冷凍機械性能検査、危険物貯蔵点検、空気環境測定
冷暖房運転保守
熱源を持った大型空調設備やあるいは業務用エアコンから家庭用エアコンまで、空調設備全般の保守管理を実施します。
給排水設備保守
受水設備から水洗トイレなどの衛生器具を経由して排水設備まで、給排水設備全般の保守管理を実施します。
防災設備保守管理
防災センター設備から消火器に至るまで消防設備全般の保守管理を実施します。
消防設備
点検の必要性
消防設備は、いかなる場合に火災が発生しても確実にその機能を発揮できるものでなければなりません。
そのため、消防設備が正しく作動するか定期的に点検することが必要不可欠です。
消火器や自動火災報知設備などの消防設備等は、法令(消防法第17条の3の3)により日常の点検や整備を含め、適正な維持管理を行うことを義務づけられています。
また、点検結果は、法令の様式書類(消防用設備・特殊消防用設備等点検結果報告書)で作成し、建物の用途により年1回または3年に1回、所轄の消防署への提出が義務づけられています。
点検には次の2種類があります。
警報設備自動火災報知器 / 漏電火災報知設備 / ガス警報設備
非常警報設備非常電話 / 非常ベル / 非常放送
避難設備誘導等設備 / 非難器具設備
消火設備消火器 / 室内消火栓設備 / スプリンクラー設備 / 水噴霧消火設備 / 泡消火設備 / 二酸化炭素消火設備 / ハロゲン化物消火設備 / 粉末消火設備 / 屋外消火栓設備 / 動力消火ポンプ設備 / 連結散水設備
お気軽にご相談・お問合せください